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MSM-04N AGGUY(ガンンコレ1/288)
データ:
・MSM-04N アッグガイ(ガンプラコレクション 1/288)
・バンダイ
・製作年月日: 2007年2月6日


コメント:
ガンプラコレクション第一弾、アッグガイです。
TV未登場で、ガンダムが当初の予定の話数を放送していたら登場する可能性のあった機体。
富野監督がシナリオをメモしたノートに設定だけ存在したMSです。
名前や形式番号からもわかるように、アッガイから派生した特務MSでジャブローでの接近戦を考え設計された機体という設定です。
接近戦主体のMSなので、手の先には回転式ヒートロッドが計4本付いています。
設定ではズゴックと同じ3本のクローを装着したタイプも存在します。

キットを仮組してみると、ズゴックと同じようにO脚が気になります。
当時の設定画を見ると、太股は軽く曲がっているだけで、どちらかと言うとすらっと伸びた太股です。
他に気になるのは、胴体の蛇腹のモールドです。
厚みが無くて立体感に欠けます。
気になる部分はこれぐらいで、元は1stの旧キット後期のものということもあり、なかなか出来の良いキットです。

最終的に改造点はこんな感じです。

頭部
・バルカン部分に穴を開けて市販のパーツを埋め込みました。

胴体
・腹部の蛇腹状のモールドはポリパテで厚みをつけて立体的にしました。
・腹部中央にはアッガイを参考にコクピットのモールドを追加。


・足のO脚を修正した事により、腕が外側に開きすぎなので、肩と上腕ブロックをカットし腕が内側に来るように角度を付けて再接着。
・上腕の蛇腹のモールドはポリパテで埋めて目立てヤスリで掘り直しました。


・O脚の太股を真直ぐにしたかったので太股中央と膝上で切断。切断トした中央のパーツは外側を内側にして再接着。切断した下のパーツは切断面を削って真直ぐになるように角度を調整。
・太股を切った貼ったして規則性の無くなた蛇腹モールドはポリパテで埋めて目立てヤスリで掘り直しました。
・股関節付け根部分も切断して角度を調整しています。

その他
・バックパックはバーニア部分に穴を開けて市販パーツをはめ込みました。

塗装
・1機目なので色合いは設定に合わせて塗装しました。
・頭部や腕の茶色は「カーキ」「イエロー」「ホワイト」「オレンジ」を適当に混ぜたもの。
・胴体の茶色はレッドブラウン。
・腕と太股の蛇腹はニュートラルグレー
・手首の所の万里の長城のようなモールドはグレーFS36375
・足首から下のパーツはガンダムカラーのエクストラダークグリーン
・ホワイト部分は、ガンダムカラー モビルグーン用のホワイト10
・モノアイはシルバー→イエローで塗って、中央を中心にオレンジでグラデーション
・スミ入れは、フラットブラック、フラットブラウン、ダークグレーを、機体の色合いに合わせて使用。
・モノアイはクリアーオレンジでスミ入れしています。

仕上げ
・頭部バルカン周りはタミヤのウェザリングマスターで軽くスス汚れを表現。
・仕上げはスーパークリアーつや消しを吹いてのつや消し仕上げです。


あとがき
プロポーシャン的には足のO脚意外は文句の付けようがないです。
今回は組説の見本に合わせて塗り分けましたが、マスキングが大変でした(w
当時流行った、アッガイと同じ塗り分けで塗った方が使用する色も少なく楽かもしれません。
その方が、兵器としても説得力のある色合いになると思います。
塗装といえば、MSVの本を見ていたら肩の白いラインを発見。
組説では白いラインがありませんが、設定では存在するようなので撮影前に急遽ラインを追加しました。
ついでに、右ひざ部分と左脇腹に35のNo.を追加。
これは、MSVにイラストを参考にしました。

製作日誌はブログ「ガンプラ狂時代」で公開しています。

バーニアは穴を開けて市販パーツを埋め込みました。
市販パーツに交換した方が塗り分けも楽で立体感も増します。
こちらが仮組したものです。
MSというより怪獣という感じです。
O脚を何とかしてやれば、カッコよくなりそうです。
プロポーションの変更がほほ完了した状態です。
頭部のバルカンは穴を開けて市販パーツを埋め込みました。
薄い黄色部分はポリパテです。
太股が真直ぐになって、足元が引き締まりました。
サフ吹きした写真です。
腕と太股の蛇腹は、ポリパテで埋めて目立てヤスリを使い掘り直しました。
太股は中央と膝側部分で切断。
中央で切断した下側のパーツは、外側部分を内側にして接着。膝側のパーツは切断面を削り真直ぐになるように角度を調整して接着しました。
太股上側の胴体と接続する部分も、切断してから切断面を削って角度を調整しています。
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