| RX-77-2 GUNCANNON(ガンンコレ1/288) |
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データ:
・RX-77-2 ガンキャノン(ガンプラコレクション 1/288)
・バンダイ
・製作年月日: 2007年1月27日
コメント:
ガンプラコレクション第一弾、ガンキャノンです。
ガンキャノンと言えば、映画「機動戦士ガンダム V めぐりあい宇宙」で登場した機体番号C-108とC-109が有名です。
機体に番号は表記されたのは、同じ機体が2機になった為に視覚的に誰の機体かを区別させる目的もあったと思いますが、当時のガンプラは注意書きや機体ナンバーを書くのが流行っていたので、その影響も受けているのではないでしょうか。
因みに、小説版では最初からC-108、109の機体番号の描写があり、機体番号C-108、109に関しては小説版から取ってきたと思われます。
映画には機体番号203の機体も出てきますが、後に「MSジェネレーション」という漫画にサラミス級の搭載機としても機体番号「201」「202」「203」の機体が登場しています。
203の機体については、まだガンキャノンのストックがあるので、そのうち作るつもりでいます。
今回は、108と109のどちらの機体にするか悩むのも何なんで、2機同時に制作する事にしました。
さて、プラモですが仮組をしてみると太股の細さが目立ち、角もエッジが立ちすぎのようです。
腕は、少し短いようで握り手が小さすぎます。
この辺りを踏まえ、最終的な造箇所は下記のような感じです。
頭部
・口部と赤い部分の中央の出っ張りはポリパテでボリュームアップ。
・耳の丸い出っ張りのモールドは削り取って市販パーツに変更。
・アンテナ基盤パーツは、削り込んで小型化し形も修正。
・アンテナは極細のプラ棒に変更。
・バルカンは穴を開けて4mmの真鍮パイプを埋め込みました。 腕
・上腕をカットしてプラ板を挟み1mm延長。
・肩の胴体側は角を落として丸くしました。 ・握り手は削り込んで指らしく整形。 ・ポリパテで甲のアーマーを付けボリュームアップ。 胴 ・股間の黄色い丸いパーツは塗装を考え、削り取って市販パーツに変更。
・バックパックは、下側に穴を開けて市販パーツでバーニアを追加。 足 ・太股両端に1mmのプラ板を貼り、合計で2mmボリュームアップ。 ・足裏にはお約束のオモリを入れています。 武器
・肩のキャノン砲は、銃口後ろの合せ目付近の縦棒状のディテールの形が違うので、削り取ってプラ棒で自作。(上下6ヶ所)
・ビームライフルは、握り手との隙間が気になったのでグリップ位置を前方に2mm移動。
・サブ照準前の部分でカットしてプラ板を挟み2mm延長。
・照準はリューターでお椀型に削り込んで、中心に0.4mmのプラパイプを接着し、後ろ側の中心にRリベットを貼りました。
・サブの照準は穴を開けて、裏をシルバーで塗ったHアイズのクリアーグリーンをはめ込みました。
塗装
・赤はガンダムカラーのガンキャノン用を使用。キャノン砲、ビームライフル、バックパックはニュートラルグレー。肩、肘関節、握り手、足首より下はガンダムカラーのエクストラダークグレイ。
・スミ入れはフラットブラックとダークグレイを使い分けています。
・今回はタミヤのウェザリングマスターで、頭部バルカン付近と背部バーニア周辺にスス汚れを付けてみました。
デカール
・数字はガンダムデカール連邦用に付いていた一番小さいものです。ガンダムデカールHGUC連邦用にもう少し小さい数字デカールが付いていますが、フォントが違うので使用を断念。
あとがき
2機同時制作ということで、整形パーツが2倍の量になり、パーツ整形時の集中力の維持が大変でした。
苦労はしましたが2機を並べて飾るとカッコいい。2機同時に作って正解でした。
反省点としては、途中で肩パーツの胴体側が角ばりすぎている事に気付き角を落としたのですが、その為に肩の位置が少し低く見えるようになってしまいました。
肩パーツの角を落とす場合は、肩の軸を少し上げた方がバランスは良くなりそうな気がします。
製作日誌はブログ「ガンプラ狂時代」で公開しています。
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仮組した写真です。
太股が細すぎですね。 |
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太股の両脇に1mmのプラ板を貼ってボリュームアップ。
上は上腕でカットして1mm延長しています。 |
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脹脛横にある四角いボックスは、ポリパテで倍の大きさにしました。
この後、上から0.5mmのプラ板を貼り高さも増やしています。
写真下にビームライフルが写っていますが、これがノーマルのグリップ位置です。
握り手前に隙間が空くので、グリップ位置を2mm前方に移動しました。 |
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足裏にオモリを入れた写真です。
オモリは釣り用の割りビシを使い、ポリパテで埋めやすくする為に周りに細かくカットしたランナーを詰めています。 |
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頭部の写真です。
ポリパテでボリュームアップした部分と、耳部の市販パーツが分かると思います。
後部アンテナ基盤パーツはMGガンキャノンを参考にして、削り込んで形を修正しました。
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キャノン砲の合せ目周りの縦棒状のモールドの形が歪なので、削り取ってプラ棒で作り直しました。 |