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X-DOPP ICARUS(イカロス)(EXM 1/144)
データ:
・1/144 EX-MODEL ドップ(X-ドップ イカロス)
・バンダイ
・製作年月日: 2005年9月


オラ設定:
「ドップは航空機開発のノウハウを持たないジオン軍が、シミュレーションと机上の空論のみで開発を進め、テスト飛行も密閉型コロニーという狭い空間で行われ、不完全な性能で地球上で実戦に投入された機体である。地上で運用を開始すると様々な問題や不具合が発覚。特に問題となったのは旋回性能である。流体力学や航空力学に従わない形状の機体を大出力のエンジンで無理やり飛ばしている為、直進は安定しているのだが旋回性能は低く、ドッグファイトになると後ろを簡単に取られ次々と撃墜された。そこで、翼の形状を見直し旋回性能を上げようと開発されたのが前進翼実験機「X-ドップ イカロス」である。試作機は3機が作られ、キャルフォルニアベースで開発・テスト飛行が行われた。1機は模擬戦闘中に翼が脱落して墜落。データ解析の結果、翼の付け根に計算よりも高い負荷がかかっていた事が判明。残りの2機は次期MS用に開発中の新素材で翼の付け根を補強してテストが続けられた。テストの結果は良好で、ノーマルのドップに比べて旋回性能が10%上昇、低速飛行時には機体の安定度も増した。テストプログラム終了後、1機はドップU(ツバイ)の実験機として大幅な改良が加えられテストが続けられ、もう1機は地球方面軍司令官ガルマ・ザビのもとに送られたが、実戦で使われたという記録は無く、ガルマ・ザビ戦死の混乱で機体は行方不明。中東方面で外人部隊の手により実戦参加していたという目撃情報もあるが、情報の真偽は定かではない。(・・ドップUに続く)」

コメント:
1/100のドップとセット販売の1/144ドップです。
パーツ数が少ないのでそのまま作れば結構簡単に完成しますが、思い切って前進翼に改造してみました。
最初は、1/100のパーツ取り用として買ったF-16やA-7の翼を使おうと思ったのですが、色々と悩んだあげく、元々付いていた翼を根元から切り取り、左右反対に付けて前進翼にしました。翼の先端や中央の突起部分は切り取って前後反対に取り付け、スジ彫りのパターンも前後逆になってしまうので全部掘り直しました。
コクピット横にはF-16から持ってきた補助翼を付けてアクセントとしています。
ミサイルランチャーはテスト機なので武装は不要ということでポリパテで埋めました。

色はテスト機らしくオレンジを選択。
オレンジに、少し蛍光オレンジを混ぜて発色を良くしています。
スミ入れはエナメルのフラットブラウンです。
私の場合、テスト機といえば「ライトスタッフ」という映画で見たオレンジ色の「ベルX-1マッハバスター」です。これは、チャック・イェーガーというパイロットが搭乗して、世界で始めて水平飛行で音速を突破した機体です。
最初はドップには似合わないかなと思いましたが、デカールを貼りスミ入れをしたら結構カッコいい。

デカールはいつものように、ガンダムデカール、X-デカール、マクロスデカール、戦闘機の残りデカールです。

製作日誌はブログ「ガンプラ狂時代」で公開しています。
よろしければ覗きに行ってみてください。
1/100のノーマル形状のドップです。
上の画像と比べてみてください。
製作途中の画像。
ミサイルランチャーはポリパテで埋めました。
この時点ではミサイルランチャーは埋められていません。
実は埋めた理由が、ミサイルの塗り分けが面倒だったというのは内緒です(w
ミサイルランチャーを埋めた状態。
翼のスジ彫りは何度も掘り直しました。
サフ吹き後にチェックしていると、色々と手直ししたい所が出てきます。
UPにすると、結構汚い部分がありボロが出るのでUPの写真は見せません(w
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