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DOPP FIGHTER (EXM 1/100)
データ:
・1/100 EX-MODEL DOPP FIGHTER
・バンダイ
・製作年月日: 2005年8月

コメント:
1stの、超マイナーメカのドップです。この超マイナーメカをプラモ化してくれたバンダイには感謝です。それも、1/100でのキット化というのは素晴らしいの一言です。

キットは、1/144と1/100のセットになっています。(1/144の方は後にガルマ専用ドップとして色変えをバラで発売しています。)1/144、1/100共に脚部の収納を再現、1/100は翼を折りたたむ事も可能です。
定価が3150円ということもあり、欲しいけど買わなかった人も多いのではないでしょうか。
現在、店頭では見かけなくなりましたが、情報では9月に再販があります。(2005.08月現在)

仮組してみたらプロポーションは文句ありません。出来が良すぎて弄るところが見つかりませんでした。但し、ヒケが多いので、模型用パテなどを使い表面処理はしっかりとやりましょう。
機体プロポーションは完璧なので、一番目立つと思われるコクピットを集中的に弄りました。F-16A(ハセガワ 1/72)のコクピットを加工して移植、パイロットはウェーブのモビルスタッフです。実は、このモビルスタッフの発売が積んであったドップの製作を決断させました。
カラーは現用機のようにしたかったので、ライトエアクラフトグレー(332)を使っています。垂直尾翼だけダークシクレー(25)で塗ってアクセントとしています。

機体に吊るしてある爆弾や、後部タイヤ、着艦フックはA-7AコルセアU(1/100 タミヤ)から持ってきました。
パーツ取りの為に戦闘機のプラモ2機が犠牲になっています(w

デカールは、完成直前に発売されたガンダムデカール・ジオンMS用を中心にF-16A、A-8Aに付いてきたデカールやウェーブのXデカール3を使っています。ガンダムデカール・ジオンMS用にはグレー色のジオンマークが付いているのでこれからも重宝しそうです。

今回は、デカールを貼ったあとにスミ入れを行っています。ビン入りのスーパークリアーをエアブラシで4回ほど重ね吹きしてデカール表面を保護。その後、エナメル塗料でスミ入れして拭き取ります。スミ入れにはダークグレー(XF-24)を使いました。

製作日誌はブログ「ガンプラ狂時代」で公開しています。
よろしければ覗きに行ってみてください。
1/100ザクとのツーショット。
結構デカいです。
このキット唯一の欠点はキャノピーが厚すぎること。
折角コクピットを弄っても、キャノピーを付けると見えにくくなります・・・。
流石に作り直す腕はないにで、ペーパーで磨いて、ハセガワのセラミックコンパウンドで磨きました。
足元のクリアーパーツは磨いている時にクラックを入れてしまい、スモークグレーをエアブラシで吹いて誤魔化しました。
まぁ、ここは最初からスモークグレーを吹こうと思っていたので良しとします(w
爆弾、着艦フック、タイヤはコルセアU(1/100)のものです。
ドップで爆撃に行くかは謎ですが結構似合います。
本当は、サイドワインダーや増加タンクも付ける予定でしたが、取り付け場所が見つからずに断念しました。
完成したコクピットです。
コクピット正面。
キャノピーを外した状態です。
キャノピーを付けないと、コクピットがこんなにハッキリと見えます。
パイロットは操縦桿に合わせて腕を左右に広げ、隙間はパテで埋めています。色はジオン軍一般兵士カラーに無理やり塗り分けました。
操縦桿は1/700ウォーターライン用別売りパーツの機銃を加工して作りました。
因みに、設定によると、ドップは通常の戦闘機とは違い、左右2本の操縦桿で操舵するようです。
今回犠牲になったA-7AコルセアU(1/100 タミヤ)とF-16A(1/72 ハセガワ)です(南無・・
同スケールのコルセアUとのツーショットです。
ドップって、こんなにデカいんです(w
左上:
F-16A(1/72)のコクピットと並べてみました。座席が1/72のキットよりもデカいです。
右上:
1/100のパイロットを座らせてみました。大人用の椅子に座る子供のようです。普通に作る場合でも、モビルスタッフを座らせるには加工が必要です。
左下:
F-16A(1/72)のコクピットに1/100のパイロットを座らせてみました。横幅はOKですが、背もたれがデカすぎです。ペダルがあんなに向こうに・・当たり前か・・・
右下:
完成したコクピットです。座席の背もたれは上下に詰め、座席周辺は適当なパーツでディテールアップしました。。
塗装前のコクピットのUP写真。
グレー部分がF-16Aのパーツ、白がプラ板、黄色がポリパテ、濃いグレーはウェーブやコトブキヤの別売りパーツです。
主翼と脚部収納庫のパーツは一体化しているのですが、切り取って別パーツ化しました。
これは、主翼が上下の2つのパーツを貼り合せる構成になっているので、主翼を接着してしまうと脚部のパーツを外すことが出来なくなる為です。
主翼は接着して合わせ目を消しました。
赤○は航法灯のモールドのある場所です。
最初にシルバーを塗って、右をクリアーブルー、左をクリアーレッドで塗りました。
爆弾の黄色ラインのマスキングです。
パーツが小さい上に曲面なのでマスキングテープでのマスキングは無理でした。
考えた末、穴を開けたプラ板をはめ込んで、隙間をマスキングゾルで埋めて塗装しています。
この方法を思いつかなかったら、緑一色になっていたと思います。
エアモデラーの人達はどうやって塗っているのだろうか?
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