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中華キャノン − CHUKA-CANNON -
データ:中華キャノン(ノンスケール)

月刊ネットランナー 2002年7月号特別付録の「中華キャノン」です。
箱を見ると、協力:青島文化教材社と書いてあるので、青島製のプラモと考えて良いと思います。
中華キャノンを知らない方もいると思うので簡単に説明すると、中国の軍が開発した「先行者」という2足歩行ロボットが元ネタで、そのロボットの外見があまりにも脱力系だった為にネットで話題騒然。このロボットを報道した記事は「先行者の開発により中国のロボット技術は日本の本田、ソニーのライバルとして最先端の先進国レベルに追いついた」と書いてるし・・・・。
そして、これを元に中国産のスーパーロボット(?)として「中華キャノン」が生まれました。

何箇所か先行者関係のサイト紹介しますので勉強してください。
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
驚愕の中華ロボ
先行者ミニゲーム「放て!中華キャノン」(フリーゲーム&その他)
日本製「先行者」開発プロジェクト1&2(フリーゲーム)
YouTube(ニュース映像)

制作はこんな感じです。

・手や足の内側が肉抜き穴になっているので、全部ポリパテで埋めました。
・表情をつけやすくする為、首の接続はボールジョイントに変更。
・胴体内と肩へ繋がるシリンダーは肉抜き穴の処理が大変なのでプラパイプで作り直し。
・目をHアイズに変更

塗装はGAIAカラーのExシルバー-メタリックを全体に吹いて、関節を中心に焼鉄色とクリアーオレンジで焼き色を付けました。

このキットの最大の難点は、腕や足の丸い関節の内側パーツがポリ製であるということ。
動かすだけなら何とかなりますが、分解すると塗料が剥れるので一度組み立てたら分解は不可です。
その為、ドリルも色を塗ったのに怖くて交換できません。
あと、キャノン砲にはバネが仕込んであるので弾丸を発射することも可能。お尻の出っ張りがスイッチです。スゴイ勢いで飛ぶので、弾丸が直ぐに行方不明になります(w

このキットは、まだ未組立てを1つキープしているので、そのうちにドリル装備バージョンも作るかもしれません。
因みに、秋葉原の某プラモ屋では5000円ほどのプレミア(ぼったくり)価格で売られているそうです(w

ドリル部はデザインナイフを使い深く掘り直しました。でも、塗装剥げが怖くて取り替えることができません。
胴体内部と肩のシリンダーはプラパイプで作り直しました。
こちらが箱のパッケージ。
ボックスアートは梶田達ニ。
制作協力は青島文化教材。

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